アイドルマスター シャイニーカラーズ
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https://youtu.be/odO2BYORRik
#ゲーム
#IP
https://shinycolors.idolmaster.jp
ジャンル 育成シミュレーションブラウザゲーム
対応機種 ウェブブラウザ/iOS/Android
ゲームエンジン enza-game.js
開発元 バンダイナムコネクサス
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
プロデューサー 高山祐介
メディア enza/App Store/Google Play
プレイ人数 1人
稼動時期 enza 2018年4月24日 -
App Store/Google Play 2019年3月13日 -
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(THE IDOLM@STER SHINY COLORS)は、バンダイナムコネクサスが2018年4月24日にサービスを開始した育成シミュレーションブラウザゲーム。略称は『シャニマス』。
本作を題材にしたスマートフォン向けの音楽ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』がiOS・Android向けアプリとして配信された。
プラットフォームにはバンダイナムコエンターテインメントが株式会社ドリコムと合弁で設立した、BXD(現:バンダイナムコネクサス)のHTML5ブラウザゲームプラットフォーム『enza』が用いられており、本作は同プラットフォームのローンチタイトルである。2018年2月7日にニコニコ生放送・YouTube・LINE LIVEで、キャラクターの一部やゲームシステムに関する情報が発表された。初めはスマートフォンブラウザ向けとしてリリースされ、2019年初頭でセーブデータを共有したPCブラウザ向け、およびアプリ版(iOS/Android)のリリースが予告、後に配信を開始(下記)した。
enzaの仕様上、リリース時点では日本国外のIPでの通信(プレイ)には対応していないが、早い段階でグローバル展開を行う予定6。
2019年3月13日にApp Store(iOS)Google Play(Android)向けのアプリ版が配信開始されるとともに、PCブラウザでの動作を公式に認めるようになった。これらはenzaアカウントを使用すれば、ブラウザ・アプリともに共有して遊ぶことが可能。
アイドル育成と全国のプロデューサー(プレイヤー)間のライブ対戦を基本的なゲームシステムとしており、フィーチャーフォンおよびスマートフォンといった携帯端末でリリースされていたタイトルとしては初の、初代『THE IDOLM@STER』から続く1stシリーズをモチーフとしたゲーム体系となっている。3Dモデルを用いた動きの伴う立ち絵に倣う形で、本作では、2Dのモーフィングアニメーションを取り入れている。
舞台設定としては横繋がりがある他のアイドルマスターシリーズから独立した形態を取り、283(ツバサ)プロダクション所属のプロデューサーとして、個別にユニットが編成されたアイドル達をプロデュースしていく。 また、舞台となる事務所や公園等は東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅周辺をモデルとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アイドルマスター_シャイニーカラーズ